C O N F E R E N C E / 美 術 教 育 研 究 大 会

第23回 美術教育研究大会


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日時:2017年11月12日(日)場所:東京藝術大学 美術学部 上野校地 >>google mapへ移動
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥3,000(学生/¥2,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。
※大会運営の都合上、参加希望者は事前に事務局(電話:050-5525-2266)までお申し出下さい。

8:30 ~ 9:20 受  付(会場:美術学部中央棟 1階 ロビー)
9:20 ~ 9:30 開  会(会場: 美術学部中央棟 第2講義室、第5講義室)
9:30 ~11:40 口頭発表(会場: 美術学部中央棟 第2講義室、第5講義室)

9:30 〜 11:40 口頭発表会場: 美術学部中央棟 第2講義室、第5講義室)
会場1 第2講義室
① 9:30 ~ 10:00
中村 儒纏  「形や色」ではないものを捉える美術教育
        ー石井鶴三の「凹凸のおばけ」からの考察ー

② 10:00 ~ 10:30
武馬 淑恵  「有松アルティザン」を育成する仕組みの構築に向けた研究
        ー既存ワークショップの課題評価に基づく新たなワークショップの検討ー

〈10:30 〜 10:40  休憩〉

③ 10:40 ~ 11:10
渡邊 一翔  人体モデリング会「彫塑ロジュエ」
        ー実践のあらましと開催を通じての考察ー

④ 11:10 〜 11:40
木谷 安憲  同テーマ作品の媒体における変化に関する一考察
        ー紙芝居・絵本・絵画としての『るいちゃんの結婚式』ー

会場2 第5講義室
① 9:30 ~ 10:00
橘 美知子  座標軸を活用する美術科教育法の試み
        ー大人と子供の視点を往復する課題体験の紹介ー

② 10:00 〜 10:30
鶴野 俊哉  学校と地域をつなぐ芸術教育の取組

〈10:30 〜 10:40  休憩〉

展示をともなう口頭発表
③ 10:40 〜 11:10  展示をともなう口頭発表
伊藤 裕貴、大小田 万侑子、野村 紀子、井元 紗奈恵、小林 千夏、只野 彩佳、松坂 朝子
幼児期における造形表現による教育の可能性についての実践的研究

④ 11:10 〜 11:40  展示をともなう口頭発表
古屋 祥子  山梨県立大学「リユース・アート・プロジェクト」の実践と課題

11:40 ~ 12:40 昼食・休憩〉
12:40 ~ 13:00 展示発表者の作品説明(会場:美術学部中央棟 第4講義室、第6講義室)

13:30 ~ 14:30 総会(会場:美術学部中央棟 第1講義室)

〈14:30 ~ 14:45 休憩〉
14:45 ~ 16:50 大会企画(会場:美術学部中央棟1階 第1講義室)
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講  演:河北 秀也 先生 (株式会社日本ベリエールアートセンター代表取締役アートディレクター・東京藝術大学名誉教授)

「デザインとは何か」

〈大会企画〉
 第20回研究大会テーマを継承し、「これからの美術教育」を積極的に創り、考えていく契機として、本大会は「デザイン」をテーマといたします。美術とデザインは、ともに創造的活動でありますが、めざす人間との関わり方においては、それぞれ異なる点もあります。そこで、デザイン分野の第一線でご活躍の河北秀也先生をお招きし、「デザインとは何か」と題しご講演いただきます。人間の幸せという大きな目的のため、創造力・構想力を駆使し、私たちの周囲の様々な関係を調整する行為をデザインとお考えになる先生の、現場から発信される貴重なお話から、さまざまな学びを得るまたとない機会となります。

17:00 ~ 18:30 懇 親 会(会場:大学美術館内 大浦食堂)

展示発表(会場:東京藝術大学 美術学部中央棟 第4講義室、第6講義室)
日時:11月12日(日) 10:00 〜 17:00

発表者:赤木 美日、大小田 万侑子、大沼 蘭、栗山 由加、小松 佳代子、齋籐 千明、野村 紀子

〈中央棟内 案内図〉
中央棟教室配置図 会員送付用 .tif中央棟教室配置図 会員送付用 .tif
東京藝術大学 上野校地へのアクセス
 【 JR 】上野駅・鴬谷駅 下車徒歩10分
 【 地下鉄 】銀座線・日比谷線上野駅 下車徒歩15分
       千代田線・根津駅 下車徒歩約10分
 【 京成電鉄 】京成上野駅 下車徒歩15分
 【 都営バス 】上26系統(亀戸 ←→ 上野公園)谷中バス停 下車徒歩約3分
 【 台東区循環バス 】東西めぐりん東京芸術大学バス停下車すぐ

第22回 美術教育研究大会


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日時:2016年11月6日(日)
場所:東京藝術大学 美術学部 上野校地>>google mapへ移動
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥3,000(学生/2,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。
※大会運営の都合上、参加希望者は事前に事務局(電話:050-5525-2266)までお申し出下さい。

8:30 ~ 受  付(会場:美術学部中央棟 1階ロビー)
9:20 ~ 開  会(会場:美術学部中央棟 2階 第3講義室)
9:30 ~ 口頭発表(会場:美術学部中央棟 2階 第3講義室)

口頭発表
9:30 〜 12:10(会場:美術学部中央棟 2階 第3講義室)
① 9:30 ~ 10:00
杉本 昌裕・竹久 万里子  グローバルな人材育成のための環境づくり ー広く美術教育の視点から行う実践と考察ー

② 10:00 ~ 10:30
村木 薫  越後妻有アートトリエンナーレにおける15年間の土壁プロジェクトによる考察

③ 10:30 ~ 11:00
早川 陽  総合的な学習の時間における美術鑑賞活動の実践 ー教養総合「ひたすら展覧会に行ってみる」を例としてー

<11:00 ~ 11:10 休憩>

④ 11:10 〜 11:40
神山 歩  遊びを超える芸術表現 ー学童保育実践とワークショプ実践から考察するー

⑤11:40 〜 12:10
原口 健一  木への関わりを促すことを目的とした木製玩具開発について ー未就学児の親子を主な対象としたワークショプを通してー

<12:10 ~ 13:10 昼食・休憩>

総会
13:10 〜 14:10(会場:美術学部中央棟 1階 第1講義室)

<14:10 ~ 14:20 休憩>

大会企画
「人工知能と美術教育」 14:20~ 16:40
(会場:美術学部中央棟 1階 第1講義室)

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「構成的方法論としての人工知能と美術教育」

講  演:中島 秀之 先生 (日本の人工知能研究を牽引してきた第一人者で、人工知能学会フェロー、認知科学会元会長・フェロー、公立はこだて未来大学名誉学長、そして現在は東京大学先端人工知能学教育寄付講座特任教授)

〈大会企画 趣旨〉
 一昨年の2014年第20回研究大会では、研究会発足から20年という節目の年を迎え、「美術教育 ー これからの10年を創る」と題して、大会企画が行われました。この流れを受けて本大会では、予見される今後の社会変化を展望し、一人ひとりが「これからの美術教育」を積極的に創っていく契機となるような大会を目指したいと思います。今社会が注目している人工知能( AI )をテーマに掲げました。美術教育の問題について、人間の認知を接点として、現在進化を遂げている人工知能の世界から考えてみたいと思います。そこで、これまでの日本の人工知能研究を牽引されてこられた中島秀之先生に、ご専門の立場から人工知能の現状 ー AIの歴史とその全体像、認知科学との関係、科学と芸術、日本の特殊性など、広い見地からご講演を頂きます。科学界と芸術界との深い関係とその重要な意義について、貴重なお話を頂ける機会となります。多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。

懇 親 会
17:00 ~ 19:00(会場:大学美術館内 大浦食堂)

展示発表(会場:東京藝術大学 大学会館 2階展示室(音楽学部側敷地))
日時:11月4日(金) 〜 11月6日(日) 10:00 〜 17:00(入館は16:30まで)
観覧料:無料
展示発表:赤木 美日 | 大河原 典子 | 大沼 邦康 | 神山 歩 | 近藤 明子 | 樽 晃子(50音順)

第21回 美術教育研究大会


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日時:2015年11月1日(日)
場所:東京藝術大学 美術学部 上野校地>>google mapへ移動
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥2,000(学生/2,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。
※大会運営の都合上、参加希望者は事前に事務局(電話:050-5525-2266)までお申し出下さい。

8:30 ~ 受  付(会場:美術学部中央棟 1階ロビー)
9:20 ~ 開  会(会場:美術学部中央棟 2階 講義室)
9:30 ~ 口頭発表(会場:美術学部中央棟 2階 講義室)

口頭発表
① 9:30 ~ 10:00
西山 大基  材料の獲得ー東京都飛鳥高校での授業「日本の美術・工芸」での実践報告ー

② 10:00 ~ 10:30
鍋島 次雄  表現に於ける補助と協力ープログラムとアートー

③ 10:40 ~ 11:10
高須 咲恵  ー論文「芸術と社会の理想的関係ーその狭間に生きる芸術家への支援を考えるためにー」からの実践を元にー

④ 11:10 〜 11:40
今村  淳  絵画への言表とその含意ーフーコーによる絵画論を通してー 

<11:40 ~ 12:50 昼食・休憩>

12:50 ~ 13:00
大会実行委員長あいさつ
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13:00 ~ 16:20
大会企画(会場:美術学部中央棟1階 第1講義室)
「現代社会における表現と美術教育」
 講  演:鈴木 謙介 先生 「社会の外側」が失われた世界 (関西学院大学 准教授)
 講  演:森 淳一 先生 「断層」と彫刻 (東京藝術大学 准教授)
 講  演:石川 千佳子 先生 不器用な身体と物との対話的な関係から紡がれる思考 (宮崎大学 教授)   
 対  談:銭谷 眞美 先生 本郷 寛 (美術教育研究会 会長)
 パネルディスカッション・質疑応答:鈴木 謙介/森 淳一/石川 千佳子

〈大会企画 趣旨〉
現代社会の状況が現在進行形で変化していくなかで、美術も領域横断的な出現、あるいは美術そのものへの問いなどにみられるように変容を余儀なくされている。美術教育はそうした時代的な変動に左右された重要な価値を見失ってはならない。だが他方で社会の変容に目をふさぐわけにもいかない。本研究会は昨年20周年を迎、今後の美術教育を展望する大きなヴィジョンを描いた。そうした蓄積のうえに立って、第21回大会では美術教育の今後を考えるためにも、現代社会の変容と美術の状況を理解し、そのうえで美術教育はいかなる視点に立つかを模索する機会としたい。具体的には、社会学者の鈴木謙介氏に社会のあり方の変容から美術への問いを投げかけてもらい、それに対する彫刻家からの一つの応答として森淳一氏に制作について語って頂く。両者の議論を受けて、美術教育の視点をどう深めていくかを石川千佳子氏を交えて議論する。

16:30 ~ 17:30 総  会(会場:美術学部中央棟1階 第1講義室)

17:40 ~ 19:00 懇 親 会(会場:大学美術館内 大浦食堂)

第20回 美術教育研究大会・総会

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日時:2014年11月2日(日)
場所:東京藝術大学 美術学部 上野校地 >>google mapへ移動
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥2,000(学生/2,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。
※大会運営の都合上、参加希望者は事前に事務局(電話:050-5525-2266)までお申し出下さい。

9:00 ~ 受  付(会場:美術学部中央棟 1階ロビー)
9:25 ~ 開  会(会場:A会場 /B会場 美術学部中央棟 2階 講義室)
9:30 ~ 口頭発表(会場:A会場 /B会場 美術学部中央棟 2階 講義室)

口頭発表
① 9:30 ~ 10:00
A会場  山浦 祥恵   学童保育の『遊び』の中での美術教育〜松戸市「ひまわり第2学童・八柱学童」での例〜
B会場  栗田 絵莉子  中等教育における「探求」する美術教育

② 10:05 ~ 10:35
A会場  福岡 龍太   柔軟な表現を取り戻す取り組み-すしネタPOPコンテストから-
B会場  近藤 明子   天平の技法から学び得ること -中高一貫教育における実践例-

③ 10:40 ~ 11:10
A会場  長尾 幸治   美術科教育の技術教育的側面に関する考察 -手工教育の目的観変遷に焦点を当て-
B会場  岡村 和美   学校教育における図画工作・美術科の現状と課題

<11:10 ~ 12:00 昼食・休憩>

12:00 ~ 各委員からのあいさつ
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12:15 ~ 14:25
大会企画(会場:美術学部中央棟1階 第1講義室)
「美術教育-これからの10年を創る」
 講  演:銭谷 眞美 先生(東京国立博物館長)   
 対  談:銭谷 眞美 先生 本郷 寛 (美術教育研究会 会長)
 質疑応答:司会 末房 貞樹(大会実行委員)、石川 千佳子(編集委員)

〈大会企画 趣旨〉
 本研究会は、作品制作に裏付づけられた美術教育の理論的、実践的研究を進めてまいりました。今年は、発足から20年の節目にあたります。
 今回の第20回美術教育研究大会では、20周年を記念して「美術教育-これからの10年を創る」を大会のテーマにして、本会のこれまでの活動を振り返りそのまとめを行うとともに、美術教育の将来に向けて研究や実践活動などのあり方を探ります。
 大会企画では東京国立博物館長の銭谷眞美先生をお招きし、同テーマによる講演と本会会長の本郷寛先生との対談を行っていただきます。
 企画展示では東京藝術大学大学美術館を会場として、「つくったり考えたり-美術教育からのメッセージ」展を開催いたします。

この展覧会は会員の現在の創作・研究・実践活動を作品として展示するとともに、自身の子どもの頃の美術との出会いを示す作品(子どもの頃の絵や立体作品、幼い時の美的体験を表すものなど)を併せて展示し、鑑賞者が二つの作品の時間経過における美術教育の意味や役割について考えることのできるユニークな展覧会です。
 また同じ会場に台東区や荒川区の子どもたちの絵画作品約200点を併せて展示いたします。

14:30 ~ 15:30 総  会(会場:美術学部中央棟 第1講義室)

15:40 ~ 17:00
大会企画(会場:東京藝術大学 大学美術館 3階展示室)
パネルディスカッション木津 文哉(企画展示出品者),矢部 亜矢(企画展示出品者),堀江 美由紀(台東区立蔵前小学校教諭)

17:10 ~ 懇 親 会(会場:大学美術館内 大浦食堂)

展示発表・20周年企画展示
「つくったり考えたり-美術教育からのメッセージ」(会場:東京藝術大学 大学美術館 3階展示室)
 日 時:10月31日(金)~3日(月) 10:00 ~ 17:00 (入館は16:30まで)
 観覧料:無料
 主 催:美術教育研究会・東京藝術大学美術教育研究室


展示発表
今村 淳|近藤 明子|長尾 幸治|牧田 愛|三原 信彦|山浦 祥恵(50音順)


大会企画発表者
 招待会員:木津 文哉|末房 貞樹|豊福 誠|中村 滝雄|藤岡 孝充|本郷 寛|丸山 浩司|水谷 靖|宮田 亮平|矢部 亜矢|横尾 哲生(50音順)
 会  員:赤木 美日|今村 淳|大河原 典子|大沼 蘭|木谷 安憲|栗田 絵莉子|合津 正之助|こまちだたまお|志村 諭佳|屋宜 久美子(50音順)  

 +台東区の子どもたち|荒川区の子どもたち

美 術 教 育 研 究 会 第 2 0 回 大 会 企 画 展
つ く っ た り 考 え た り
— 美 術 教 育 か ら の メ ッ セ ー ジ —



日時:2014年10月31日(金) - 11月3日(月・祝)
会場:東京藝術大学大学美術館3階展示室
開館時間:午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:無料
主催:美術教育研究会・東京藝術大学美術教育研究室


 美術教育研究会は、作品制作に裏付けられた美術教育の理論と実践の研究発表による交流の場として活動を重ね、今年発足から20年を迎えます。そこで20周年記念企画展「つくったり考えたり-美術教育からのメッセージ-」を開催いたします。
 この展覧会は本会会員の現在の創作・研究・実践活動を作品として展示するとともに、出品者自身の子どもの頃の美術との出会いを示す作品(子どもの頃の作品や、幼いときの美的体験を表すものなど)を合わせて展示し、鑑賞者が二つの作品の時間的経過を通して美術教育の意義や役割について考察できるユニークな試みです。
 また同じ会場に台東区や荒川区の子どもたちの絵画作品約200点を展示します。20周年記念大会のテーマ「美術教育-これからの10年を創る-」に示されているように、今回の大会は美術教育の未来を切り拓くことを目指しています。作家・教育者である大人の原点と現在、そして現在の子どもの作品とが響き合う場は、創作活動の豊かさや可能性を示すことになるでしょう。是非ご鑑賞ください。

>>フライヤーダウンロード(PDF 1.8MB)


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第19回 美術教育研究大会

第19回美術教育研究大会第19回美術教育研究大会
日時:2013年11月3日(日)
場所:東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥2,000(学生/1,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。

口頭発表
鳥原 正敏  図画工作科におけるデジタルデータベースの教育的可能性
       -都留市立旭小学校における取り組みを通して-
大沼 蘭   幼児教育を専攻する学生の為の造形課題と美術教育についての一考察
       -張り子の仕掛けおもちゃの制作-
舘山 拓人  図画工作教育支援での評価に関する試み
       -小学校教員を志望する学生への教育的効果について-
長橋 秀樹  「幼児美術教育における“創造性”の在り方」- 破壊と創造の狭間 -
鳥山 玲   自選展における子どもたちのワークショップ実践
大沼 邦康  抽象彫刻制作指導についての一考察-千葉市立こてはし台中学校の授業を通して-
福江 良純  彫刻継承の空間 - 彫刻塾「一明館」と美術教育 -      
今村 淳   思考する造形- 美術教育における構成力の重要性に関する実践報告 -

展示発表
今村 淳,大沼 邦康、福江 良純

大会企画
「 創造する力-人間にとって美術とは何なのか-」
昨年は、近年の学校教育で求められている「新しい能力観」に美術教育はどう対峙していくのかということを考え、その手がかりを技の継承における全人的な教育に求めました。グローバル化する社会が求める汎用性のある能力以上に複雑で総合的な力が、美術表現やものづくりには必要だということが見えてきたように思います。 こうした議論を受けて今年度は、「創造する力−人間にとって美術とは何なのか − 」というテーマで、作品制作において必要とされる多様な力が、人間が生きるうえで重要であることをさらに深く考えていきたいと思います。「創造する力」を捉えることは容易ではありませんが、本大会では、彫刻家の舟越桂先生から実際の制作過程における思考などを伺い、また創造プロセスとその意味について実証的に研究されている岡田猛先生からお話を伺うことで、人間にとって美術がもつ根源的意味について議論を深めたいと思います。

講演:舟越 桂 先生(彫刻家)   
講演:岡田 猛 先生(東京大学大学院 教育学研究科・情報学環 教授)

-ディスカッション-
司会:矢野 真(大会実行委員長), 小松 佳代子(大会実行副委員長)

第18回 美術教育研究大会

第18回美術教育研究大会第18回美術教育研究大会
日時: 2012年11月4日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥2,000(学生/1,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。

口頭発表
近藤 明子  美術教育における天平の技法理解への一考察 ‐ 中等教育の高等課程による実践例‐
杉本 昌裕  「美術力」をはぐくむために
青木 宏希・武内 優記  黄金の聖処女像(石膏像)修復の実践報告 -東京藝術大学美術学部による東北地方太平洋沖地震被害の対応に関わって-
今村 淳   美的なものとの「響存」-ピエール・ブーレーズの芸術概念を通して美術教育を考える-
有馬 寛子  北方性の思考に見る多文化主義 -創造性の再構築を考える-
福江 良純  「塊から彫り出す」ことについて -木彫の指導案と美術の教育内容-

展示発表
赤木 美日、今村 淳、近藤 明子、酒巻 洋一、杉本 昌裕

大会企画
「技と学び -美術教育の未来に向けて-」
ここ数年の子どもたちをとりまく美術教育の環境は、授業時間数・教員数の削減傾向により、極めて厳しい状況にあると言えます。世界ではOECD(経済協力開発機構)により、さまざまなリソースを活用して複雑な状況に対応できるキー・コンピテンシーという新しい能力観が提案されました。わが国もその流れの中にあり、美術教育の未来もその影響を受けざるを得ません。 一方、古来より我々日本人は手を使って様々なものを作り出し、技を磨きながらそれを伝承して、高い文化を育んできました。そこには、徒弟的な独特の教育システムがあり、それに即した能力観がありました。そこで、本大会では特に、技の伝承と人づくりについて宮大工棟梁小川三夫先生から、またOECDと新しい能力観について教育学者松下佳代先生からお話を伺います。お二人の講演を受けて、今後我々が「美術教育の重要性をどのように発信していくべきか」について、イメージを共有したいと思います。

講演:小川 三夫 先生(鵤工舎・宮大工棟梁)「宮大工の技とその継承」
講演:松下 佳代 先生(京都大学高等教育研究開発推進センター・教授)「〈新しい能力〉は学びを深めるか?―OECDのキー・コンピテンシーを中心に―」


-ディスカッション-
司会:鳥原 正敏(大会実行委員長)、小松 佳代子(大会実行副委員長)

第17回 美術教育研究大会

第17回美術教育研究大会第17回美術教育研究大会
日時: 2011年11月6日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥2,000(学生/1,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。

口頭発表
白藤 さえ子  芸術創造の根源にひそむ「自己愛」についての考察 −肉親を描くことから−
平松 佳和   絵画作品におけるリアリティーについて −ヤン・ソウデックにみる−
生井 亮司   美術制作における「身体」と「型」による人間形成について
        −木村素衞「表現愛」の理論をもとに−
渡辺 五大   連結できる風船を使用したワークショップの実践報告
佐々木 優子  素材の加工特性を活かすデザインの発想と展開の学習
早川 陽    日本画における「時間景」という基層について

展示発表
平松 佳和、白藤さえ子、佐々木優子、屋宜久美子、坪井麻衣子


大会企画
シンポジウム「東日本大震災と美術教育 -被災地からの報告と未来への展望-」
本年3月11日に起きた東日本大震災は未曾有の被害をもたらしました。震災から半年以上が経過した現在も未だに多くの被災された方々が困難な状況にあり、支援の手が必要とされています。同時に、復興に向けての取り組みが進む中で、子どもたちの心の問題や地域の再生など新たな課題も論じられてきています。 本シンポジウムでは、東北各県で美術教育に携わる方々をお迎えし、被害の実態や活動の報告を受け、これからの美術教育について考えます。

-基調講演・ディスカッション-
藁谷 収 (岩手大学 教授)
長内 努(いわて文化支援ネットワーク理事・NPO法人いわてアートサポートセンター理事)
立原 慶一(宮城教育大学 教授)
新妻 健悦(石巻市アトリエ・コパン主宰・宮城教育大学非常勤講師)
三浦 浩喜(福島大学 教授)
司会:末房 貞樹(大会実行委員長)、藤岡 孝充(大会実行委員)

第16回 美術教育研究大会

第16回美術教育研究大会第16回美術教育研究大会
日時: 2010年11月7日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費/¥2,000(学生/¥1,000)、懇親会費/¥2,000(学生/1,000)
※本研究大会には会員以外の方でも自由に参加できます。

口頭発表
竹本 勝彦   絵画造形教室の新しい動向−画材・美術教材開発の必要性について−
平松 佳和   中学美術(自画像制作)についての提案とその実践
小山 涼子   美術館解説の実際長田 堅二郎  紙粘土による立体造形授業の実践
宮永 美知代  美術解剖学が教育に果たしうる役割
相澤 久徳   幼児の美術教育につなげるための実践活動 −絵画の空間表現における意識の変化と影響−
小松 佳代子・屋宜 久美子  スポーツ選手に対する美術教育実践の試み
              −美術における学びの意味を考えるために−
奥田 真澄   工学部での基礎美術実技授業−建築学科生を対象とした立体造形実習をとおして−
渡邉 五大   地域社会で機能する美術とは
        −足立区+東京藝術大学連携事業「光のおばけ煙突プロジェクト」実践報告−

展示発表
鄭 梃甄、 西山 大基、屋宜 久美子

大会企画
発信する美術Ⅱ「世界を語るためのかたち」 
今年で第16回目となる本大会は,昨年の「発信する美術」という企画を継続し,美術そのものの持つ教育力とは何かというテーマで進めていきます。社会や風景になじむ温かさのあるモニュメントを作り続ける鍛金彫刻家と教育学という学問を専門の視点から創造することとは何かという問いを探り続ける研究者による講演とパネルディスカッションを通して深めていきたいと考えています。この出会いの中から美術教育の存在意義が確認できることを期待しています。

-第1部-
基調講演1
安藤 泉(鍛金彫刻家、多摩美術大学客員教授)「私にとっての鍛金−思いをかたちに残す技」
基調講演2矢野 智司(教育学者、京都大学大学院教授)「ゾウとキリンを讃えて―大地と天空をつなぐものたち」

-第2部-  パネルディスカッション
パネリスト:安藤 泉・矢野 智司
司会:藤岡 孝充(大会実行委員長・鎌倉女子大学教授)、藤井 尚子(大会実行委員・名古屋市立大学准教授)

第15回 美術教育研究大会

第15回美術教育研究大会第15回美術教育研究大会
日時: 2009年11月8日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥4,000(学生¥/3,000)、大会のみの参加/¥2,000(学生/¥1,000)

口頭発表
臼田 さかえ  生命をはぐくむ色彩 −三原色のパステル画グループワーク実践から−
杉本 昌裕   美術による教育及び文化普及活動の実践
鳥原 正敏   図画工作指導についての一考察 −さつき展を通して−
絹谷 香菜子  日本絵画における線の表現の教育的可能性
生井 亮司   塑造制作における「身体的自己」の形成について
舘山 拓人   医療系総合大学における彫刻実技授業
        -東京医科歯科大学教養部歯学科生を対象とした塑造実習を通して-

展示発表
杉本 克哉、 杉本 昌裕、 平林 孝央、生井 亮司


大会企画
シンポジウム「発信する美術」
本研究会は、第12回大会より「美術の力」、「美術の役割」を継続的なテーマとして位置づけ、様々な議論を交わしてまいりました。その一区切りとなる第15回大会では、「発信する美術」と題し、フロアー参加型のシンポジウムを開催いたします。本企画では、あらためて美術の領野に立ち、美術のもつ「発信力」・「教育力」を浮かび上がらせることで、美術の本来的意味を再考するとともに美術教育の将来的なあり方について広く社会に発信します。現代社会における多様な美術の使命や、今後の美術教育の存在意義について共有できる場となることを願っております。

-第1部-
基調講演1
澄川 喜一(彫刻家、東京藝術大学元学長・名誉教授 ) 「作家が拓く教育 −環境を育む美術−」
基調講演2
上野 浩道(教育学者、美術教育研究会会長、東京藝術大学名誉教授) 「美術のもつ力をどのように発信させるか」

-第2部-フロアー参加型シンポジウム
パネリスト:澄川 喜一、上野 浩道
司会:本郷 寛(大会実行委員長・東京藝術大学教授)、藤井 尚子(大会実行副委員長・名古屋市立大学准教授

第14回 美術教育研究大会


日時: 2008年11月16日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥4,000(学生¥/3,000)、大会のみの参加/¥2,000(学生/¥1,000)

口頭発表
古屋 祥子  「美術の授業」のイメージ ー〈コンプレックス〉の原因と弊害ー
早川 陽   日本画における山水・風景表現の盆景性について ー美術教育における実践例からー
長島 聡子  青年期前期(中等教育段階)における美術の役割
佐々木 優子 平面構成の学習における実践 ―『ランダムな状態』を作る―
安部 定   地域社会とアートがコミットする実践型総合芸術教育の試み ―実験表現研究会の活動報告―
渡邊 美香  光を素材としたモホリ=ナジの造形教育理論とその可能性について −現代美術の教育における抽象表現の扱い方に関する理論構築の試みとして−

展示発表
屋宜 久美子、添野 郁、早川 陽、渡邊 美香、菱田 俊子

大会企画
「美術の力 -手の仕事から考える-」
人間が築いてきた文化の歴史はそのまま「手の仕事」の歴史と言っても過言ではありません。そこで今回の研究大会では広義としての美術教育の中で、あるいは狭義としての美術科教育においても、再考すべき原初的な意味での「美術の力」を人間の「手の仕事」を通して解明していきたいと考えています。

〔パネリスト〕
 田口 安男(東京藝術大学 名誉教授 )
 香原 志勢(立教大学 名誉教授)
〔司   会〕
 丸山 浩司

第13回 美術教育研究大会


日時: 2007年11月4日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地

口頭発表
鄭 梃甄   彫刻におけるプラス技法を用いる自閉症児の美術教育の可能性 −台湾長庚医院の自閉症児教育の実践例から−
木谷 安憲  「アニメ美術史」ー鑑賞表現一体型授業ー
杉本 亜鈴  幼児の造形表現における素材・材料の研究 −オイルパステルの活用と展開−
宮永 美知代 明治期の美術解剖学教育
髙崎 賀朗  デザイン教育の地域社会における実践 −地域プロジェクト演習−

展示発表
青木 宏希、杉本 亜鈴、鄭 梃甄、河内 啓成

大会企画
鼎談型シンポジウム「美術の役割 ―その重要性を根源から考える―」
昨年のテーマを継承し、教育行政の関係者と人間を科学的に探究する研究者をお迎えして、人間と美術との根源的な結びつきについて語り合っていただき、美術教育の拠って立つ基盤を考えてみたいと思います。

〔パネリスト〕
 和田  勝(東京医科歯科大学 教養部長)
 奥村 高明(文部科学省初等中等教育局 教科調査官)
〔パネリスト兼司会〕
 丸山 浩司(大会実行副委員長 多摩美術大学教授)

第12回 美術教育研究大会


日時: 2006年11月5日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥4,000(学生¥/3,000)、大会のみの参加/¥2,000(学生/¥1,000)

口頭発表
生井 亮司  「闇」と「形」のリアリティー −彫刻制作における身体、素材とイメージの関係−
山崎 真一  びょういんにおいでよ、わたしたちの! −アートプロジェクトから日の出が丘病院へのアプローチについて−
塚本 悦雄  石彫の実技教育における「星取り法」の活用について
藤井 尚子  制作技法のアナロジー −美術のもつ社会的意義をさぐる−
真住 貴子・上野 小麻里・石上 城行  美術館における教員を対象とした「鑑賞教育」 の普及活動について
                  −教員向けアート鑑賞ワークショップの実践とその後の展開−

展示発表
金 暎希、塚本 悦雄、生井 亮司、藤井 尚子、渡邉 美香

大会企画
フロアー参加型シンポジウム「美術の役割 -その重要性-」
美術に関わる教育及び文化行政の関係者をお迎えして、美術がどのように重要で大事な 意味と役割を担っているかについて、参加者も一緒に意見交換し考えたいと思います。

〔パネリスト〕
 奥村 高明(文部科学省初等中等教育局 教科調査官)
 村上 尚徳(文部科学省初等中等教育局 教科調査官)
 田中 康二郎(文部科学省初等中等教育局 教科書調査官)
 野口 玲一(文化庁 芸術文化調査官)
〔司   会〕
 蝦名 敦子(大会実行委員長 弘前大学教授)

第11回 美術教育研究大会


日時: 2005年11月6日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥4,000(学生¥/3,000)、大会のみの参加/¥2,000(学生/¥1,000)

口頭発表
松崎 恵里子 「美術作品におけるタイトルのもつ可能性について −作品とタイトルのズレがもたらすもの−」
木谷 安憲  「ワンダフルクエスチョン −高校美術科の授業教材がミュージアムショップに並ぶ−」
平 佳史   「版画制作における感性と身体」
石井 壽郎  「造形表現を基にしたコミュニケーションの可能性 −試行的実践からみえる造形描画意識の違和感−」
成清 美朝  「アウトサイダー・アートからみる表現の可能性」

展示発表
石井 壽郎、伊藤 達矢、平 佳史、成清 美朝、松崎 恵里子

大会企画
「現代美術と美術教育」
美術に関わる教育及び文化行政の関係者をお迎えして、美術がどのように重要で大事な 意味と役割を担っているかについて、参加者も一緒に意見交換し考えたいと思います。

1. 基調講演
 椹木 野衣(美術評論家 多摩美術大学助教授)

2. パネルディスカッション
 「美術教育の行方−現代美術との関連から」
〔パネリスト〕
 椹木 野衣(美術評論家 多摩美術大学助教授)
 河村 正之(東京学芸大学教授)
 木津 文哉(東京芸術大学助教授)
〔司   会〕
 丸山 浩司(大会実行委員長 多摩美術大学教授)

第10回 美術教育研究大会


日時: 2004年11月7日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥4,000(学生¥/3,000)、大会のみの参加/¥2,000(学生/¥1,000)

口頭発表
岡谷 敦夫   「版画の偶然性に関する一考察 −刷り上がる瞬間の意識について−」
勅使河原 君江 「美術教育の視点による童誌雑誌『きりん』についての一考察 ~作品掲載児童の日記を手がかりに~」
増岡 直子   「盲学校における図画工作科教育」
今淵 純子   「美術教育における指導者の援助の可能性を産学協同プロジェクトから考察する」
藤井 尚子   「色をめぐる人間と自然と社会の構造 −ベニバナの色名にみる人間的自然としての『美』と『生命力』を中心に−」

展示発表
大竹 史弘・木津 文哉・島田 文雄・志村 和彦・高須賀 昌志・豊福 誠・鳥原 正敏・本郷 寛・丸山 浩司・宮田 亮平・望月 集・山本 一樹・矢野 真・横尾 哲生

大会企画展示
国際「キッズゲルニカ」展

大会企画
「美術と人間」

〔シンポジウム〕
 沖 守弘(写真家)
 西平 直(教育人間学 東京大学)
 木津 文哉(東京芸術大学)
〔司    会〕
 金田 卓也(大妻女子大学)

第9回 美術教育研究大会


日時: 2003年11月2日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥3,000、大会のみの参加/¥1,000

口頭発表
石井 壽郎  「素描修練が実践者に及ぼす影響の幾つかの有用性と可能性」
末吉 祥子  「幼稚園における美術活動の試み」
今村 照廣  「中学生による『キッズゲルニカ国際子ども平和壁画プロジェクト』のとりくみ」
藤原 ゆみこ 「高齢者介護施設での美術講座−その実践報告と展望−」
宮永 美知代 「浮遊への憧憬とμGでの人のかたち」

展示発表
作品展示:小島 千雪・藤井 尚子・藤原 ゆみこ・水谷 靖
資料展示:三木 順子

大会企画
「近・現代史のなかの美術と教育」

〔小講演〕
 佐藤 道信  「近現代日本における『美術』の展開」
 上野 浩道  「日本の美術教育史をふりかえって」

〔パネルディスカッション〕
 パネリスト:佐藤 道信・上野 浩道 コーディネーター:石川 千佳子

第8回 美術教育研究大会


日時: 2002年11月10日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥3,000、大会のみの参加/¥1,000

口頭発表
長谷川哲哉  「美的表現による社交としての芸術活動 ─ シラーとリードにおける美的-政治的教育構想から芸術を考える ─」
柴田 俊明  報告「フィローノフへのオマージュ/サンクト・ペテルブルグにおける個展と フィローノフ探訪」
鳥原 正敏  「彫刻作品と、その置かれる空間の関係について」
宮永美知代  「宇宙と芸術 ― 無重力空間と人体の美しさについての一考察 ―」
石川千佳子  「地域文化としての美術と批評の果たす役割」

展示発表
柴田 俊明、樽 晃子、鳥原 正敏、橋本 まさみ

大会企画
〔講演会〕「私の美術観」
 養老 孟司 氏

〔シンポジウム〕「美術と人間 ― 科学的視点から ― 」
 パネリスト:養老 孟司, 島田 文雄,木津 文哉 司会:横尾 哲生

第7回 美術教育研究大会


日時: 2001年11月3日(土)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地
参加費:大会参加費(懇親会費を含む)/¥3,000、大会のみの参加/¥1,000(学生/¥1,000)

研究発表
遠藤 友麗  「文化発信社会の創造を目指す『美術の3つの教科性』」
長谷川哲哉  「ミューズ教育思想における『ミューズ的なもの』の概念について」
杉本 昌裕  「文化振興及び市民活動との連帯を考えた美術教育の在り方」
細田 和子  「キッズ・ゲルニカ・ネパール展に参加して」

大会企画
〔シンポジウム〕「美術と教育」
 パネリスト:
 藤幡 正樹(メディア・アーティスト,東京芸術大学教授)
 木津 文哉(画家、東京芸術大学助教授)

〔講    演〕「日本の美術教育における東京芸術大学の役割」
 澄川 喜一(東京芸術大学学長)

第6回 美術教育研究大会


日時: 2000年10月29日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地

研究発表
高 敬来   「美術教育における素描の意味―ディゼーニョと写生の比較からの一考察―」
長谷川 哲哉 「美術教育とミューズ教育」
金田 卓也  「実践報告『リシバレー・スクールにおける壁画制作』」
杉本 昌裕  「これからの美術の教師に求められる資質と能力」
川上 京維子 「陶芸制作による人間形成についての一考察―陶芸の言葉とイメージを中心に―」
木津 文哉  「平面と立体のハザマについて―風景画についての一考察―」

大会企画
〔シンポジウム〕「美術の可能性をさぐる―これからの美術教育に期待するもの―」
 パネリスト:
 上野 浩道(東京芸術大学美術学部教授・教育学者)
 大沼 映夫(東京芸術大学美術学部長・画家)
 宮田 亮平(東京芸術大学美術学部教授・金工家)

第5回 美術教育研究大会


日時: 1999年11月21日(日)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地

口頭発表
佐藤 光輝  「シルク・スクリーンによる異素材への印刷」
宇佐美 明子 「芸術教育と性差(1)教育する側される側の性差を熟慮した教育内容の見直しの必要性について」
柴田 俊明  「絵画作品における視覚イメージの映像化」
矢野 真   「自己の表現活動を通した美術教育―東京芸術大学公開講座『みんなで作る工作』をとりあげて―」
藤岡 孝充  「ちゃんと使えるかコンピュータ―パソコンを利用したコラージュ授業の実践―」
日高 杏子  「女子教育としての刺繍とプロの刺繍―17世紀初頭ロンドンにおけるサンプラーの一考察」

展示発表
佐藤 光輝(版画)、柴田 俊明(平面)、藤岡 孝充(立体)、矢野 真(彫刻)

特別企画
「東京藝術大学美術館の紹介」
 横溝 廣子(東京芸術大学 大学美術館講師)

第4回 美術教育研究大会


日時: 1998年10月31日(土)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地

研究発表
佐々木 貴弘 「『石井鶴三の造形論』についての研究」
植木 健司  「地域社会と展覧会活動の関わり」
山浦 祥恵  「小児医療とアートー東京大学医学部小児科『めだかの学校』におけるアート・パフォーマンスの実践報告ー」
石井 千佳子 「『遊び』の相から捉える美術鑑賞ー東洋画論と現代美術との関わりを導きとしてー」

特別講演
遠藤 友麗   「今後の美術教育」

特別企画
「素材と表現 ー荒川明照教授 定年退官記念展からー」

第3回 美術教育研究大会


日時: 1997年10月25日(土)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地

研究発表
金子 宜正  「ドイツにおける美術教育の現状について」
長谷川 哲哉 「ドイツのミューズ教育思想について」

展示発表
佐藤 邦生、今渕 純子、小島 千雪、上川 英紀、上村 牧子、宮永 真和、三浦 百合子

第2回 美術教育研究大会


日時: 1996年11月2日(土)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地

研究発表
浅野 治志  「陶芸におけるサンドブラストを用いた装飾技法の研究」
田中 千絵  「大学における技術と造形の教育及びその周辺ー鍛金という技術をめぐってー」
細田 和子  「子どもの版画教育で目指すもの」
金田 卓也  「キッズ・ゲルニカ/国際子ども平和版画プロジェクトの展開」

第1回 美術教育研究大会


日時: 1995年10月28日(土)
場所: 東京藝術大学美術学部上野校地

研究発表
蝦名 敦子  「美術教育と実技制作ー石濤『画語録』から学ぶもの」
山口 純寛  「シルクスクリーンにおける水性インク」

シンポジウム
「美術教育と現代 ー美術教育研究会へ期待するものー」
 パネリスト:
 伊藤 廣利(東京藝術大学)
 柴田 和豊(東京学芸大学)
 山口 純寛(東洋大学)
 矢部 亜矢(大妻高校)
 田中 千絵(東京藝術大学)

 司会:金田 卓也(大妻女子大学)